『ヒートショック』というと、冬を連想する人が多いと思いますが、その危険性は夏も同じです。
屋内であっても、涼しい部屋から暑い別の場所へ移動するなど、温度差が10℃、もしくは15℃を超えると『ヒートショック』の危険性が高まるそうです。
これを高齢者に説明しても、なかなかピンと来ないらしく、、。
加えて~ 室温(外気温)だけでなく、湿度も考慮しなければいけないと言うと、もう頭の中が混乱するよう、、、
水分補給は一気にグーっと飲むよりも、時間をかけて、少しずつ飲む方が体にしみ込み効果的。トイレも近くならないというメリットがありますー(^^♪
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