制度を利用する側の高齢者に「介護保険のしくみを理解して…」と言っても、少々難しいかもしれません。
一度きちんと学べば、どうということはないのですが～ 認定やら更新やら、、意見書だったり訪問調査などなど、聞き慣れないワードも出てきますのでね。。
今回学んだのは、要介護・要支援の認定区分が変更になりそうな場合は、それによって受けられるサービスが変わってくるので、早めに動いて手続きを進めた方が好ましいということ。
保険料を支払っているのですから、権利として受けられるサービスは利用すべき！という考えでおりましたが～ 日本の超高齢社会、地域包括支援センターの職員さんたちのご苦労は察するに余りあります。
一年に一度申請が必要になるので、来年忘れることがないよう、カレンダーに入力しておこうと思います‼
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