ここ数年、もうそろそろ年賀状をやめたいと思いつつ、今ひとつスマートな終わらせ方が浮かばず、ズルズル来ております。
「筆を執るのが億劫な～」というような年齢ではないけれど、、。今年はハガキの料金が値上がりしていますし、インク代もばかにならない…。
何年もお会いしていなくて、年に一度の生存確認のようになっている方はどうしたものか…⁉ それでも、喪中を契機に翌年よりお互いに出さなくなり、数枚ずつ減って行きますね。
何も１２月の一番忙しい時に書かなくてもねぇー‼ 戴いた人にだけ『寒中見舞い』を送り、数年もすれば、ご高齢の親戚だけになるやもしれませぬ。。
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