学生時代からの友人より、久しぶりに連絡が届き、、何かあったのか~⁉ と開いてみると、親の介護の状況確認でした。
久方ぶりの連絡が『介護』とは、なんとも悲しい、、。さまざまな環境であるにせよ、みなそれぞれ頑張っている様子。
「特養を退所し在宅介護に~」とあったので、症状の改善が見られたのかと思いきや、正反対の状況を聞き心が痛い…。掛ける言葉にも悩んでしまいます。
人生100年時代‼ 自分らしく生きるとはなんぞやー☆彡
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