コロナ禍の『敬老の日』で、今年も町内会で長寿を祝う「敬老会」のような集いは開催されなかった模様…。昨年は役員の方が、対象のお宅一軒一軒にQUOカードを配って下さっていたような、、、
高齢の親をみていると、当たり前のことではありますが、、自分がやらなければならないことは忘れないけれど、他人のことにはすっかり興味が薄れ、どんどん反応も鈍くなり、同じことを4~5回言わないと理解できていないような~。
1年半あまり…外出して歩くことも、人との接点も極端に減ってしまい、コロナ感染の心配だけでなく、別の心配事も出てきます。どこかに異変が起きていないか、素早く察知できるよう見守るのが、私たち子供としての役目なのかなーと思います。
今日は、孫たちが短い時間でも顔をみせてくれたり、電話で元気な声を聞かせてくれたりして、きっと嬉しかったに違いありませんー♪ 善き孫たちです!!
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