『農神祭』（のうしんさい）：古代ローマの農耕の神・サートゥルヌスをお祝いするお祭りで、１２月１７日から７日間は、奴隷にも特別な自由が与えられ、楽しく陽気にお祝いされたそうです。
このお祭りで、人々が、キャンドルや小さな人形を贈り物として交換したことが、のちのち、キリスト教のクリスマスに受け継がれたとか…。
そんなこんなで、、私はクリスチャンではございませんが～ それなりに、LEDが点滅する灯りやキャンドルを見て癒されておりますー♪
クリスマスが終わると…いっきに年の瀬の雰囲気が色濃くなって来ますね、、、年内に必ずやり遂げるもの、ひとつを決めてはいかがでしょう！！
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