いつの頃からだったろうか~⁉ 思春期を迎えたころだろうか? 『親子と言えども別人格』…そう自分に言い聞かせて、ある程度の距離を保って、子ども達を見守るようにしていました。
子どもの方も、「距離感守って!」と口にはしないけれど、そう言いたそうな顔をしておりましたので。相談をされれば、いつでも相談にのる、力になるといったスタンスで、、
最近、レバノン出身の詩人、カリール・ジブランの詩に出会いました。『預言者』「あなたの子は、あなたと一緒にいますが、あなたのものではないのです…その魂は別です。」
子供の魂は、夢の中でさえも、そこには立ち入れないという、、、共感を覚えました。
血がつながっていても、一緒に暮らしていても~ 性格も違えば、価値観も違う‼ それぞれの人格を尊重しないと。。。
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