北京オリンピックを観ていて感じたこと、、『運と不運』
フィギュアスケートの男子ショートプログラムで、氷にあいた穴にはまり、ジャンプが飛べなかったり~ パシュート女子決勝、最終コーナーで氷の溝にはまり、思わぬ転倒。カーリングの氷上に髪の毛?が落ちていて、ストーンが止まってしまったり、、、
トップアスリートですから、当然そのあたりも、想定内なのでしょうけれど… それを超える『運と不運』 何のために神様は、そのような試練を与えるのでしょうー⁉ と考えてしまいます!
おそらく、不運のそばには幸運が寄り添っており、幸運であっても手放しで喜んでいないで気を引き締めよ。そして、一喜一憂せずに運命を受け止めよ。。と言うことなのかなー?
『禍を転じて福と為す』
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