2023-01

花日記

二月は逃げる

一月も今日で終わりです…。年明けから、あっという間に12分の1が過ぎてしまいました!『一月往ぬる二月逃げる三月去る』とは、うまく言ったものですねー二月は日数も少ないので~本当に逃げられないように、、手抜かりなく、やるべきことを計画的にきちん...
花日記

赤い月

昨晩、たまたま空を見上げると~「上弦の月」だったわけですが、、、西の山近く、とても低い位置に赤い月が隠れて行こうとしておりました…。あんなに低いところに、赤い月が位置しているのがめずらしくて、しばらく見惚れてしまいましたー♪月が赤く見えるの...
花日記

自分で幸せの感情を作る

ご自分で『幸せだなー』と思う感情をあえて作っていく! 自分は何をしている時がイキイキとして幸せを感じるのかー⁉昨年のFIFAワールドカップ・カタール大会以降、プレミアリーグ(イングランド)にハマっております♪ とにかくリーグ全体のレベルが高...
花日記

明日は明日の風が吹く

皆さまご存知の通り~『明日は明日の風が吹く』:あれこれ心配して取り越し苦労をしても始まらない。明日は明日で別の成り行きになるから、それに身を任せ生きようという意味ですね。。良いことわざです‼ 現代は、情報が多すぎて、考えることも多すぎて、、...
花日記

自分の感覚で確かめること

常日頃、個人的にずーっと思っているのは、、韓国ドラマほど好き嫌いの分かれるものはない‼ということ。。よく「おススメの韓国ドラマTOP10」みたいな記事が載っていますが~あれほど当てにならないものはありませんね、、、私はいわゆる時代劇(歴史も...
花日記

個人の判断

すでに3年以上のマスク生活も、今後、新型コロナ5類移行に伴い、最終的には個人の判断に委ねられるらしいです。とは言え~現在も、実際は個人の判断で、誰かにマスクを強制されているわけではありません。ただ、行動学上だれもがつけている状況なのだと…。...
花日記

行動が早い人

行動が早い人を見ていると、、単純に作業スピードが速い場合もありますが、段取りがいいんだなぁーと感じます。取り掛かりが早い、つまりスタートが良いのです! とりあえず、思いついたらすぐに始めて、段取りを整えながら確実に進めて行くような、、、我が...
花日記

台風並み

神奈川県川崎市は、夕方から風が強まり、急激に気温が下がって来ました!今は、、台風並みの強風で、窓ガラスがガタガタ揺れております…。たぶん今晩は風の音で眠れないかもー気温が-4℃以下になるかも~と報道され、水道管や給湯器の対策はしましたが、こ...
花日記

目をとじて

「目をとじて手をあわせ…」 今日は大変お世話になった方の命日なのです…。その方とは、2年ほどのおつき合いでしたが~職場で毎日顔を合わせとても力になって頂いたので、2年という期間よりも、もっと密度の濃い関わりでした!残されたお嬢様が、お気を遣...
花日記

フロンターレ

「2023川崎フロンターレ新体制発表会見」がありました!めずらしく?今年の新加入選手はユースからのトップ昇格組をはじめ、18歳プレーヤーが多いです‼実力は確かなものだと思いますが、それでもプロで戦力となるには、2~3年の修行が必要なのではー...
花日記

お掃除月間

いつも気になっているけれど、年末の大掃除になると面倒で時間も足りず、ついつい後回しになっているところ…。そういうところ、、あれこれ思い当たりますよね!公共や企業でも「○○強化月間」とか「○○奨励月」などがありますので~家庭の中でも『お掃除月...
花日記

待ち遠しい春の兆し

『大寒』を迎えました。寒さが一段と厳しくなる時季ですが、ここを乗り越えれば~ 春の兆しが待ち遠しいです!『大寒』が二十四節気の一番最後ですから、次はスタートの『立春』です♪ 今年の恵方は「南南東」なのだとか、、、今から、恵方巻の具材に何を入...
花日記

良かったこと日記

「良かったこと日記」「いいこと日記」「三行日記」、、、いろいろな言い方があるようですが~ 良かったこと・嬉しかったこと・感謝することなど、プラスの記述をすることにより、自分自身がポジティブになり、充実した毎日を送れるようになるというもの。。...
花日記

赤白黄色だけでなく、、

「お花には興味がありません…」という方でも、誰もが知っている花・チューリップ♪ちょうど今頃が旬で、お花屋さんの店先を華やかにしています!有名な童謡では「あかしろきいろー」ですが~年々、花色は豊富になり、一重咲き・八重咲きなど花型もバラエティ...
花日記

1月17日

たぶん一生忘れられない日…。1995年、、、朝起きてテレビをつけて、目に飛び込んできた信じられないような光景! 『阪神・淡路大震災』当時は職場などでも、被災された方の話を聞くことがよくありました。この時から、災害ボランティア活動の大切さが広...