お子さんの感情を豊かにするには、まず『共感』してあげること。そして、子ども自身で決められるような『言葉かけ』…自分の意見を聞いてもらえたという安心感と自信から「自己肯定感」が高い子になっていくとか、、、
時と場合によりますが~(危険が伴う時には、厳しい表情で強い言葉を使わなくてはならない時もありますね)親も否定的な言葉はできるだけ避け、肯定的な言葉に置き換えて伝えるようにしたいものです。
「自己肯定感」の高いお子さんは、学力も高い傾向にあるようです。まあ、親にも感情の揺れはありますが、なるべくお子さんの心に寄り添い、言葉のキャッチボールができるようになると良いですね!
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