理学療法士

花日記

母の付き添いで整形外科へ行きました。その医院は移転して院長も替わり、すごく人にやさしくなった印象を持ちました。看護師さんも採血しながら骨粗鬆症などの医療に関する情報を伝えてくれて、ものすごくいっぱい話す看護師さんでした~。

中でも最も親身に話を聞いてくれたのが理学療法士さん。腰部を手術した当時のことに遡り聞き取り、日常生活の様子、そして今後のリハビリについて方向性を話してくれました。

通常であれば、毎日リハビリに来るよう言われそうですが、「天候が安定し足元のよい時に、週に1,2回でよいから寄って下さい。決して無理をしなくてよいです」と言ってくれました。

私も医学のことはちょっとだけ勉強しましたが・・・母と一緒に退室する際「勉強になりました。ありがとうございました。」と思わず言ったほどです。安心感って大事だなぁ~と思いました。

タイトルとURLをコピーしました