2025-07

花日記

夏の料理の悩み

この時季、常に厨房に入る料理人の方々には、もう尊敬‼の一言しかありません。家族のために、夕食の準備を頑張りますが、、でき上がる頃にはかなり汗もかいて、なんとなく体に熱がこもっていますし、すでに食欲はなくなっています…。しきりに「火を使わない...
花日記

群を抜いて

夏の甲子園への切符~地方大会もほぼ終わりに近づき、全国各都道府県の代表校が決まっています!関東地方の県決勝を見るに、、、もちろん、決勝まで勝ち進むだけあって、みな洗練されたチームなのでしょうが、やはり、神奈川県・横浜高校は群を抜いているなぁ...
花日記

学ぶ時間

『時間がないから勉強できないー』と我々は考えておりますが、、、実のところ、『学ばないから時間が生まれない』と言うことのようです。。適切なやり方を学べば、初めこそ時間はかかるけれど、余計なことが省けて、どんどん学びの時間を生み出すことができる...
花日記

新しい体験

大人になると、新しいことに接する機会が少なくなり、同じことを繰り返す毎日になるので、脳の活動量が低下して時間が流れるのを早く感じるそう、、。かく言う私、近頃異常に一日、一週間を早く感じています。ということは…脳の活動量が低下しているというこ...
花日記

フラワーアイスクリーム

暑い日が続きます…。今日は朝から、外に出ると気持ちが悪くなりそうな暑さでした、、、関東地方は、梅雨明けしてまだ1週間ですから、熱中症のリスクはより高いので注意が必要です!北海道にお住いの皆さまもお気の毒です。2軒に1軒はエアコンがないようで...
花日記

人生の達人たちの生き方

私たちの遥か、遥か先輩で、人生経験をたくさん積まれて来た達人たちが、口をそろえて言われるのは~『自分の心をご機嫌にしておく』こと。(ご自分を励ます名人になること)○物事は良いこと、悪いこと、表裏一体だから、良い方に考える!○喜びの気持ちをオ...
花日記

人に優しくない…

先日の参議院議員選挙、、、通常は小学校の体育館が投票所になっているのに、学校側の都合か?はたまた冷房設置の関係か⁉小学校の1Fにある一般の活動室を投票所にしていました。この部屋がとにかく狭い!!『コロナ禍だったらちょっとイヤだな…』 圧迫感...
花日記

夏野菜

『夏野菜』、、、あれこれ思い浮かぶと思いますが~どれも水分やミネラル、ビタミン補給には良いですね♪その中で「ズッキーニ」は、価格も安定していて使いやすいです! 油との相性が良いので、炒めたり、オーブンで焼いたり~トマトやカレー味にすると食が...
花日記

「はからずも人生論」

『海の日』、、、早朝よりサッサと家事を片付けて、読書に勤しみます。。『はからずも人生論』:佐藤愛子さんと小島慶子さんの往復書簡集です。佐藤愛子さんは、中学生の頃より大好きな作家さんで、今のようにインターネットで「試し読み」も電子書籍もない時...
花日記

フルーツの食べ頃

フルーツの食べ頃を見極めるのは、なかなか難しいですね…。特に「メロン!」 先日、自宅用に買ったメロンは、1週間待ちました!! 毎朝、皮の網目やおしりの部分の香り・弾力を確認して、、、おかげで、バッチリ一番おいしいタイミングで食べられたのです...
花日記

ストレスの原因

近頃感じているストレスの原因を考えてみました! 自分の状態をよく観察して~主に5つ見つかりました…。人に関わることが2つ、自分自身の問題(健康状態・生活習慣・時間)が3つ、、。人に関わることは、その人の行動や考え方が変わらない限り、私のスト...
花日記

梅雨明け

関東甲信は、ついに梅雨明けしてしまいましたね!(しちゃった^^;…というニュアンスです。ジリジリ照りつける太陽、この先2か月をどう乗り切るのだ‼そちらの不安の方が大きく、、。)北陸や東北南部も、軒並み平年より早い梅雨明けで~新米の出来は如何...
花日記

ため息

先般お会いした方が、「最近ため息が多いんですよ~なんか疲れちゃって…」「なかなかお休みできないと思いますけど、できればのんびりする時間を取って、リフレッシュしたいですね!」とお伝えしました。。「ため息ハラスメント」とか「幸せが逃げる」など、...
花日記

ジャイアントキリング

『天皇杯』って本当にこわいですねー 下のカテゴリーのチームは何も失うものはないので、本気で闘って来ますし、最後まで実によく走りますよ!天皇杯優勝のメリットって薄いんですかね…。 賞金も強化費に多少まわせる程度ですし、、、やはりリーグ戦に集中...
花日記

お手伝いできることは~

自らの心に余裕がないと勇気も出ませんし、なかなかできていないことなのですが、、、「お困りのことはありませんか」「何かお手伝いできることはありますか」と自分から声をかけられる人に‼先般、まさに「何かお困りのことはありませんか」と声をかけていた...