ネガティブな印象を与える、いわゆる『３D言葉』と言われるもの…「どうせ・だって・でも」 会話の中で、無意識に使っていることはないでしょうか⁉
「どうせ・だって」は言い訳すると同時に、自信のなさを表していることになりますし、「でも」は否定。
自分の言ったことを、いきなり相手に否定されて、気持ちのいい人はいませんよね！
まずは受け入れてみてはどうでしょう。。「そうかもしれませんね」「確かにそういう考え方も…」 言い方を換えるだけで、数段、前向きな会話になります♪
今一度、『３D言葉』を使っていないか、、、ネガティブな言葉を避けることで、ご自分の未来も、きっとポジティブな方に向かって行きますー♬
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