元来、「要」は扇子の骨を留める金具のことで、この金具がないと扇子が機能しないため、物事をまとめる中心、あるいは最も重要な所を意味するようになったのだとか、、。
野球で「扇の要」と言うと、キャッチャーのことですが、、、バレーボールの要はセッターなんだなぁーとつくづく思いました。
日本男子が強くなって来て、対戦国に研究されたのもありますが、それでも相手の裏をかいて、攻撃のリズムを作っていたのは、他でもないセッターの関田選手だったのですね…。
今の代表はセッターで全く違うチームのようです、、、リズムが悪いからミスも多い!(あくまでも~ 小学生の時にバレーボールをやっていた人間のたわ言です…)
果たして、関田選手はリハビリから代表に生還できるのかー⁉(戻ってきてほしい‼)監督もさまざまな事情があって、選んだメンバーで戦うのは難しいと思います。。
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