ショックなニュースが飛び込んで来ました…。エンゼルスのチームドクターやトレーナーさんは、危機感なかったのでしょうかねー⁉ 誰もが恐れていた事態です！
大谷選手は「靭帯再建術」を選択するのでしょうか？ 保存療法もありますけど、今後の選手生命を考えると難しい決断になりそう。。
何と言っても、術後のリハビリが泣きたいくらいつらいと聞きます。(私は右膝で保存療法でしたが、息子は術後、地道にリハビリに耐えていた…後々聞いてみると「ホントにしんどかった」と。）
リハビリを指示通りにやり遂げるか否かによって、関節の可動域が変わって来てしまいます。
日常生活に戻れる程度の回復ではなく、大谷選手の場合はもっと精密なものなので、長い期間をかけ、少しずつ負荷をかけて回復させて行くのでしょう。
『記録』も『記憶』も、、、痛いのはご本人なのですが～ 毎日活躍を楽しみにしていた身としては、何とも心が痛いです…。
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