基本的に、脳は「良いこと」よりも、「危険」を回避する方向へ働きやすいそうです。
そのため、ネガティブな体験は、再び同じような経験をしないように、こと細かに脳が記憶するのだとか、、。
逆に、楽しい体験は自分に危険を及ぼさないので、「楽しい時」で脳が満たされ、細かな情報まで注意が向かずにふんわりとした記憶になるようです…。
こうしたことから、危なかったことや嫌なことは、いつまでも鮮明に覚えていて、楽しかったことは、はっきりとしたイメージは残らないようなのです。
それでも~ 嬉しかったこと、楽しかったことをより多く覚えていて、、忘れた方がよい嫌なことは、早くに切り替えて心の中から消し去るのがBetterですね~♬
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