バラやガーベラなど切花の相場が高値となっているそう、、コロナ禍で産地では、作付けを抑えて来て、かつ輸入も減っている…加えて、婚礼の需要もある程度戻って来ているので、不足感が高まっているのだとか。。
コロナの間に、いろいろな行事や式が延期・縮小・省略され、「これでもやっていける!無くても問題ないのでは⁉」と、習慣そのものが見直されつつあります。
本当に必要なところに、お金と時間をかける…ある意味、合理的な生き方なのかも。。
今後、なお一層どのように変わって行くのか? 時代の流れを感じますね~。
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