スコットランド・セルティック所属の旗手怜央選手が、あるサッカー番組で「本を読むのが好き」と話していました!
高校生の時、寮母さんが、本をたくさん用意してくれていたのだとか、、、(素晴らしい寮母さんです‼)
番組の中で、おススメの本を聞かれると、、2冊紹介してくれて、そのうちの1冊がこの『チーズはどこへ消えた?』でした。
内容はとても単純で、二匹のネズミと二人の小人が、チーズを求めて右往左往する話。『チーズ』は、私たちにとっての仕事や家庭、財産、精神的な安定、健康といったような物の象徴…。
急激な変化が起きた時に、どのように対応すべきかが書かれています。。当たり前のことを改めて考えさせられる内容。考え方は、これまた人それそれ…。
ちょうど8月は夏休み~♪ 子どもの頃、本を読むのが好きというよりも、「読書感想文」を書くのが好きだったなぁーと懐かしく思い出したりしましたー♬
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