花日記

やにわに秋へ

朝方、寒くて布団に包まりました(笑) 何か月振りかで冷房のいらない日を過ごします。(皆さま、今年の夏の電気代はスゴイことにー‼)まさか、やにわに秋へ移るとは思わず、、長袖の服を出していませんでしたー! 夜になり、家族がバラバラと帰宅し、第一...
花日記

三界萬霊碑

何十年も訪れていたお寺なのに、墓地の入口近くに「三界萬霊」(さんがいばんれい)と書かれた石碑が建っているのに気づきました!今日はお墓参りをされている方が多く、他の方とすれ違う際に、たまたまその石碑の前で立ち止まり、今さらながら~ではあります...
花日記

お中日

石川県・能登地方の大雨による被害には心が痛みます…。関東地方は、お彼岸のお中日、予報ほどは天気が荒れず助かりました!秋のお彼岸にお供えする仏花には、「ケイトウ」が含まれていることが多いです。鶏の頭のように見えるので、和名「鶏頭」(ケイトウ)...
花日記

調布花火2024

調布花火の歴史はずいぶんと遡り、初めて開催されたのは昭和8年(1933年)だとか、、。今日は午後になり雲が増えてきて、、打ち上げ開始5分前くらいには、誰の意地悪でしょうかー⁉雨も降り始めて、初めの方は傘をさしながらの花火となりました…。途中...
花日記

『羨望』を超えて

大谷翔平選手が「50(本塁打)ー50(盗塁)」を達成しましたね‼ もう朝からこの話題で持ち切りです!「50-50」達成も束の間、30分後くらいには「51-51」になっていて、重ねてビックリしてしまいました!!ここまで異次元のことを成し遂げる...
花日記

頭痛ダイアリー

今日はドキッとしたことが一つ…頭痛のため月に10日以上鎮痛薬を飲んでいると、MOH:MedicationOveruseHeadache(薬物乱用頭痛)になりやすいのだとか、、、思い当たる節があります‼ 薬の効きが悪くなるので、できる限り我慢...
花日記

「彼岸の入り」を迎えるのに

明日は『彼岸の入り』 それなのに今日は「猛暑日」…「暑さ寒さも彼岸まで」は何処へ⁉猛暑が野菜や果物の生育に影響を与え、価格も上昇、、。その姿を見るに、手に取ろうとしてやっぱりやめたー!となってしまいます。実家へ行き、お彼岸の準備をして来まし...
花日記

十五夜☆お月見

虫の声も聞こえて「やっと秋だな~」と感じますが、、お月見をするには蒸し暑いです! 川崎市北部は風もないので…。それにしても、煌々と月が綺麗で~『中秋の名月』いい塩梅に月の近くには雲一つなく、やや離れたところに薄っすら雲が浮かんで、なんとも風...
花日記

大人になるとどんどん小さくなるもの

「大人になるとどんどん小さくなるもの…」 なんだか~なぞなぞのようですが、、。それは『夢』なのだとか、、、なるほど納得ですね!大人になると、日々現実と向き合うことに必死で、『夢』を抱くというよりは『願望・希望』を持つといったところでしょうか...
花日記

「敬老の日」を前に

2002年までは「敬老の日」と言えば9月15日でした! 2003年より9月の第3月曜日に変更されたのですね、、。親たちがまだ若い頃は、あまり早く[敬老]と言ってはいけないのではないだろうか…⁉という懸念から、大々的に祝うようなことはしません...
花日記

食物アレルギー

卵アレルギーのある小学校低学年の児童が、かきたま汁の入っていた食器に左肘が触れて、アレルギー症状を発症。救急搬送され、翌日退院したものの、不安があり登校できない状態だという記事を読みました。最近はアレルギーを持ったお子さんがとても多いですね...
花日記

ハンドの基準

サッカーにおけるハンドの基準は、観ていても非常に難しいです…。実際、改正も行われています。『意図的かどうか』がひとつの判断基準となっていますが、、、ハンドの反則となるもの、反則とならないものとして、よくあるケースでは~DFがシュートブロック...
花日記

今朝、洗濯物を干している時、目の前にぽっかりとユカイな形の雲が浮かんでいました‼雲は数十秒単位で姿を変えて行きますね! はじめは…青くハート形に抜けていたところが、今度はミッキーマウスの顔かたちのようになっていて~♪いっとき、秋の空に変わっ...
花日記

自分ファーストで

『介護』は終わりが見えないから、、その辿る道筋も、たぶん思い描く通りにはならないから、、。「○○をしなければいけない」という考えは捨てて、「自分にできることで手を差しのべる」あくまでも、自分ファーストでいよう!と思います♪ 自分の心に余裕が...
花日記

五十日(ごとおび)は死語なのか?

夜の食卓にめずらしく家族全員が揃いましたー☆「今日は生協さんの来るのが30分も遅れて、出るのが遅くなってしまったわー。五十日だから交通渋滞に巻き込まれてしまいましたー?と、担当さんに聞いたのだけれど、、、」すると主人が、「今の若い人は、五十...